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コピー機用語集

これであなたもコピー機博士!コピー機用語集

連続複写枚数

読み方:れんぞくふくしゃまいすう

1度の操作で連続でコピーできる枚数。

例えば連続複写枚数が99枚の機械の場合は、10枚1setの資料を10部印刷しようとすると、本来10枚×10部=100枚分印刷が必要ですが、最後の1枚が印刷されません。
連続複写枚数が99枚の機械の多くが低速機と呼ばれるコピー機で、現在主流の中速機~の機械になるとそのほとんどが連続複写枚数999枚であることが多い。機械が安いからといって低速機を購入したものの、資料などをよく作成する場合は、スピードが遅かったり、たくさんの部数が印刷できずに、逆に使い勝手が悪く、事務効率を下げる原因にもなりかねないので注意しましょう。


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